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リビング

窓際のフローリング剥がれた!~武蔵野市吉祥寺~

施工前
施工前

だんだん寒くなってきましたね!!!

そして布団から出るか出ないか迷う季節になりましたね。

永遠のテーマです。。。

 

さて、今回は窓際のフローリングが完全に剥がれてしまった!という事例です。

窓際は開けっ放しにしていることもあって湿気や雨のしぶきで劣化も早い!

木も膨張して、フローリング自体がうねったり、ガサガサに表面がなったり、変色したり。。。

 

とにかく「窓際」は住宅でも気をつけなければならない部分です。

さあ、今回は?

 

フローリングの板の間から表面が剥がれております!

下の部分も恥ずかしそうに顔を覗けてます!

 

そして施工後を御覧ください!

 

完璧な仕上げありです!

もはや、別の部分を写真撮ったんじゃないかと疑われそうです(笑)。

 

今回は腐食などもなく、早めのリペアで回復しましたが進行が進むともっと工期と費用が必要になってきます。

 

他にも劣化が早い住宅部分は?

・出窓のカウンター

・玄関の周辺

・イスなど置いてある部分

・湿気が多い部分。

 

などなど、キーワードは「人がよくいる」と「湿気がある」場所です!

今一度住宅を見直して見て下さい。

きっと、「ここ、危ないんじゃないか?」という部分が出てくるはずです。

 

そんな時はワイズリペアに是非ご一報下さい!

床が剥がれた!~品川区西五反田~

施工前
施工前

夏バテしないようにと食べてたら

やっぱりね!太っていた花房です。

 

今回のミッションは、「床の剥がれをどうにかする!」

 

さて、床の表面だけが剥がれてしまったら、

ワイズリペアはどうするのか?

 

描くんです!

 

工程としては、剥がれてガサガサになったところを

キレイに整えて、パテを打ちます。

 

パテを打ったら、いつも通り形を復元します。

 

復元したら、床と同じ色になるよう調色し

塗装します。

 

後は、木なので当然木目があるので

 

描きます!ひたすら描きます!

 

もちろん、そこにお手本はありません。

そこの木目がどうなっていたか想像しながら描くのです。

 

木目を描かなかったら、ただ1色の部分になってしまって

底の部分だけが浮いて見えてしまいます。

 

木目を描いて終わり。。。。

 

って

 

そうは問屋が卸さない!!!

 

最後に何をするのかと言いますと、、、

 

艶の調整です!

 

これがまた厄介なんです。

床にはワックスが塗られていたり

元々のコーティングにクセがあったり

まったくされていなかったり

 

床によって様々表面の質感は違いますので

上手く調整していきます。

 

ですので、これだけはハッキリ言えます。

 

クオリティーを上げるには

時間が必要!

 

ということです。

 

もちろん、弊社は「クオリティーの高い施工をスピーディーに」

を目指しています。

 

どのレベルまでのクオリティーにするか、

お客様のご要望よって、同じような施工でも期間が異なります。

 

弊社ではお問い合わせの段階で、画像を送って頂きます。

また、大きさや状態などもテンプレートに記入してもらいます。

それを元に、弊社ができる最大限の事を提示させて頂きます。

もちろん、メリットやデメリットもお答えします。

 

「どうしていいかわからない」場合は

画像を送って頂いた後、

是非お電話でお問い合わせ下さい。

 

いつでもご相談に乗りらせて頂きます!

ドアの穴を塞げ!!!~千代田区紀尾井町~

施工前
施工前

お好み焼きにごはんはいけないことでしょうか?

ナポリタンでご飯もいける花房です。

 

本日ご紹介するミッションは「ドアの穴を塞げ!」です。

 

ドアに穴。。。

無さそうで、結構ある案件です。

 

模様替えの際に物をぶつけたり、、、

子どもがふざけてぶつかったり、、、

ムカついて殴ったり、、、

 

理由は何にせよ、塞がなければなりません!

穴の空いた部屋では、気持ちよく毎日も過ごせませんしね。

 

ドアの穴の補修は結構時間もかかります。

なんせ、そこに土台が無いからです!

パテを打つにしても、空洞では打てません。。。

ですので、土台作り(下地作り)からスタートします。

 

ここからは企業秘密ですので、、、(笑)。

 

そして施工後の写真になります!

 

他に穴が開いているところはありませんか?

・木製のドア

・木製の壁

・家具の扉

・棚

などなど、「やってしまった!」時には

是非弊社に一度ご相談下さい。

 

吉祥寺から、皆さんのところへリペア職人が

駆けつけます!!!

 

ハナのタワゴト

本当に、リペア職人は「住宅のお医者さん」みたいだなと

最近、つくづく思います。

体のどこか悪くなって、市販の薬でごまかしていても

病院に行くと「何でもっと早く来なかったの?」と

言われます。

また、重い病気や怪我などは完璧に直ることは

ほとんどありません。

 

弊社も一緒で、キズは酷くなればなるほど

補修も難しくなり、上手くいかないことも

多々あります。

また、体は新しいモノと交換はできません。

 

「早期発見!早期治療!」

とは、良く言ったもんです。

 

もちろん、初期の段階でリペアが不可能な場合もあります。

ですが、キズの具合を軽減させることは可能です。

もちろん、リペアは「新品に戻す」ということは

不可能ですが、そこに近づけるのが「職人の技術や経験」です。

 

病気や怪我も、以前の状態に近づけられるのは「お医者さんの技術や経験」です。

 

ですので、ワイズリペアも日々研究や技術向上を怠りません。

それは「住宅」という患者が、少しでも元の状態に近づけたいと願っているからです。

 

これからも、沢山の「住宅の病気や怪我」を

弊社はリペアという「治療」で救っていきます!

床に電動ノコギリが!事件です。(春日町)

施工前
施工前

拝啓

母さん、事件です。

電動のこぎりが床に落ちたわけで。。。

床暖房まで達してなかったのが不幸中の幸いなわけで。。。

 

北の国からは最高です。

花房です。

 

本日はアクシデントによる補修の例を紹介します。

大きく分けて、お客様がリペアを依頼する理由が3つあります。

 

その1 「劣化」

その2 「アクシデント」

その3 「プチリフォーム」

 

1の劣化はその名の通り。原状回復させるリペアです。

3は、浴槽や、カウンターキッチンなど色や雰囲気を変えたいという方。

 

今回は2の「アクシデント」です!

今までも沢山アクシデントを世紀末救世主「ワイズリペア」は救ってきました。

 

・ペットが引っ掻いて、ドアがぼろぼろに、、、。

・引っ越しの際に業者さんがぶつけてしまった。

・大工さんで、ドアを思いっきり凹ましてしまった。

・テレビを移動中に落として床に大きな凹みが。

・彼女に振られた八つ当たりで。

・反抗期という青春の八つ当たりで。

201698124345.png

(下の2つは飽くまでも想像です)

 

住宅は人の動きが多い場所ですから、アクシデントはあって当たり前です。

 

ただ、アクシデントがあった後の方法として「補修」という選択肢があるかないかは大きな違いは出てきます。

 

「交換しかないかー。」

「自分でやったけど、すごく汚くなったー。」

と、諦めている方も多いと思います。

 

今後は「住宅のアクシデントはワイズリペア」と皆さんの心にブックマークしてもらいたいものです。

 

世田谷区にあるマンション現場のフローリング経年劣化

施工前
施工前

今回は原状回復をされているクライアント様の現場です。

 

フローリングが経年劣化で黒ずんでいました。

 

張り替えるにはまだ早いと言う事なので当社で部分補修で直しました。

 

こういう案件は当社にお任せ下さい。

 

宜しくお願い致します。

 

 

茨城県の戸建現場でのフローリング補修

施工前
施工前

久しぶりの投稿です。

 

今回は茨城県の取手市に行ってきました。

 

御覧の通り、フローリングがシミになっております。

 

こういったシミも当社の技術で御覧の通りの仕上がりになります。

 

お客様も大変喜んでくださり「魔法みたいだね」と言われました。

 

 

 

文京区にあるマンションでのリフォーム現場

今回は、リフォーム会社様からのご依頼で、塗装と補修一式でご依頼をいただきました。

 

枠関係はOP塗装、扉もOP塗装、見切材と巾木はウレタン塗装仕上げ。

 

高級マンションなので部材はほとんど現場塗装で仕上げました。

 

例えば、巾木だとクロスの色に合わせて塗装して下さいとの依頼なので現場調色にて仕上げました。

 

見切材は、木目を生かしたいそうなのでステイン塗装で仕上げました。

 

大工さんが間違えたビス穴なども補修で修復!!

 

このように、なんでも現場にて色を作れたり補修が出来ることが当社の強みだと思っています。

 

リフォーム会社様にとっても当社にとっても仕事の幅が増えて良い関係だと思っています。

 

こういったご依頼があれば是非当社にご相談ください。

 

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折れ戸の陥没補修

施工前
施工前

今回の現場は中野区の賃貸マンション現場です。

 

お得意先のオーナー様から直接のご依頼です。

 

『扉にヒビが入っていて色がおかしい』という事で現調した所、他業者さんの補修跡でした。

 

多分、拳ぐらいの陥没だったのでしょう!!下地から割れていた為、すべてやり直しをしご覧の通り全くわからなく仕上がりました。

フローリングの色むら補修

施工前
施工前

横浜市のマンション現場です。

 

コーティングの色むららしく溶剤では落ちなかったため削りつつ

色を合わせました。

フローリングの傷補修

施工前
施工前

新宿区のタワーマンションの現場です。

 

フローリングが痛んで剥がれてる所の補修になります。

 

液体がしみ込んで痛んでしまったのでしょう。

 

仕上がりはこんな感じです。